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教育費を貯めるのに「学資保険」は万能か?

現在経済が低迷している中で、今度の生活を不安に思う人が多いのではないでしょうか。
この不景気で、旦那の給料が減った、ボーナスがなくなった、などという声を聞きます。
これらは、日々の生活に直接影響を受け今後の生活がより不安になる一方です。

中でもまだ幼い子供がいる世代は、より一層不安を感じているのではないでしょうか。
まだまだ学歴主義が強い日本で、教育にお金をかける比率はとても高いです。
学歴以外でも、留学、塾などの勉強の習い事、ダンスやピアノなど趣味や能力を上げる習い事などでもお金がかかります。
具体的に子供が社会に出るまでにいくら必要なのか、知らなくても不安に感じてしまう世の中です。
またどの親御さんも、大人の金銭的な都合で、やりたいことを我慢させたくないと思っている人が多いです。
だからこそ、子供の思いをかなえさせてあげるために、教育費として必要なお金をどうためておくのかが大事です。

教育費をためる一つの方法として、学資保険があげられます。
日本は保険大国といわれており、保険への信頼も厚く、様々な保険に入っています。
なかでも子供が生まれたと同時に加入を検討するのが、学資保険です。
学資保険も、各保険会社によって特徴が異なってきます。
教育費をためるために、学資保険が万能なのか考えてみましょう。

学資保険の一番のメリットは、契約者が万が一のことが起きた時でも、安心できるという点です。
多くの学資保険は契約者が死亡した場合、毎月の払い込みは免除となり、満期時には契約通りの給付金を受けられるということです。
貯蓄は、家族の大黒柱がいて初めてできることです。
もし大黒柱がいなくなったら、家族は路頭に迷ってしまます。
そうならないために、学資保険をかける人が増えています。
それもどうなるかわからない不安な未来のためにも、安心を買うという面では学資保険は万能だといえます。

しかし気をつけなければいけないのは、学資保険の内容をしっかり把握しておくことです。
教育費をためるのが目的で加入したが、賭け金の総額より満額での支給額が少ない場合もあります。
これでは、本来の目的から外れてしまいます。
学資保険では、選ぶ保険によってメリットが違うということを理解したうえで、加入することが大事です。